BALのジュンク堂に、御池通から三条通をてくてく歩いて寄る。
特設の古本コーナとか、ふむふむ、と見る。競争になっているのだね。
ヨコジュンの本があるな、と思う。買わないけれど。
辻潤の本、講談社文芸文庫に一冊あるが、選り抜きみたいなものだろうか。手にとって見る。普通。普通というのは欲しくないわけでもないわけだ。でも買わない。
「絶望の書」というのが気になるのだが……、古本で買うしかないか。
ニーチェの「権力への意志」上下巻ちくま文庫。ほしいけれど、どうせ買っても読まないし、まだ買わない。この本から引用されることも多いので、買っておいてもよいのだけれど。
まだ買わない。
今月は、一冊買う予定の本がある。25日発行。
ブルックリン
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今年度着任した新しい英語の先生とお話ししていて、
「ニューヨークのどの辺に住んでたんですか?」
と訊くと、
「ブルックリンとクイーンズの間あたり」
というお返事。
なんか、こういうの言ってみたいですね!
ブルックリンを舞台にした映画は多いですが、
わたしが好きだったのはこの2作。
ブルックリンの、ユダヤ...
3 時間前
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