ひとりというのは、寂しいとかそういうものは置いて措いても、いろいろな問題が潜在していたりする。まあ、そういう問題解決のために誰かを欲するというのもきっと悪ではない。愛ではないかもしれないが。
それを言うならば、恋、でもそう、結局そういうものはどうでもいい部分なのだ、と思う。
最終的に愛がなければ、破たんする。
できるのなら、愛を先取りしてしまえば、先のことを憂いずに済むのだろう。先取りと言っても、自分から奪うものではない。いずれにしても、恋というのは持続には全く役に立たない。
読書はキェルケゴール、絶望について。
平行して、木村敏の新書なども読み中。
ちょっと重い本ばかりで、軽い小説が読みたいと思いますが、京極の未読本とかか(それは重い)。
『MI-5』
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アマプラにあったイギリスのドラマ、
これは、第3話まで見たんですが、
第4話になって、急に字幕の日本語が不自然に。
しかも、「男言葉」と「女言葉」がメチャメチャに混ざっていて、
ちょっと耐えられないレベル。
しかも他の字幕は選べない。
これは、ドラマ自体は悪くなかったのに、残念です。
『ライン・オブ・デュティー』...
5 日前

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