2008/06/01

見てねと誰が言うのか

見てねと書いておいて、全然更新されないのはどういうことなのだとお叱りを受けそうですが、実際にお叱りを受けないところをみると、誰も期待していないのか、誰も見てないのかいずれかでしょう。

こちらに誘導したのは、左側に他のブログの更新状況が表示されるからであって、別にここが毎日更新されるというわけではないので、念のため書いておきます。まあ、だからといってあたらしくリンクしておいて更新がないのは良いということはないのですが……

まあ、たまに更新されるトップページと考えれば、あんまり更新しなくても大丈夫かもしれません。そうだ、そういうことにしましょう。

8社共同復刊から、3冊を購入しました。リンクは本棚もしくはブクログから。「量子力学の哲学(上)(下)」「ヒルティ伝」の3冊です。積ん読が増えただけという気もしますが。前者は哲学と書いてありますが、哲学の本ではなくて量子力学の本です。哲学と題されているのは、考え方のアドバイスのようなものを含むからでしょう。通常の教科書が淀まない証明のような書き方になっているのとは異なるわけです。でも難しいのよ。


読書は北森鴻のミステリとか、木村敏の現象学など。古典というか、シェイクスピアとかもう何冊か読もうか、とか思うところ。フランス語の勉強は進んでいませんが、どうしたものでしょう。

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