地下鉄。太い竹の束を抱えている人を見かける。買ってきたのでしょうか。何をするんでしょう。
竹、鯉のぼりの竿とか、物干しの竿が竹でしたね。まあ、畑の裏山に孟宗竹の竹林があったので、普通に竹は入手できたのですが。竹に被せてお湯をかけると縮んでピッタリくっつくチューブを使っていたのを一度見かけた記憶がありますね。
>物干し竿カバー
商品情報>>
気まぐれでググってみたら、まだあるんですね。少し田舎では現役でしょうか。
2件の本屋を通り過ぎて、3件目を過ぎたところでルバイヤートを買うのを忘れたことに気づいて、すこし戻る。
その題名は、4行詩の複数形、とのことです。
買ってから気がつきましたが、青空文庫で読めますね。
砂連尾理さんと踊る
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山形ビエンナーレ2024の参加作家のひとりが、舞踏家の砂連尾理さん。この春以来すすめられてきた彼のダンス・ワークショップの仕上げは蔵王温泉の町を踊りつつ歩くパレードだったのですが、そのパレードの終着点、蔵王スキー場ゲレンデで、詩を朗読しました。7日(土)と8日(日)の2回。特に日曜は、詩に登場する「姿を見せ...
1 日前
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