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『存在と時間』は例えば死刑を宣告されるとか、がんの末期で余命3か月と宣告されるかして自分自身の死を覚悟しないとハイデガーが何を問題にしているのかわかりにくいかもしれないと思いました。哲学書が難しいと感じるのは問題意識がなかなか共有しにくいせいだと思います。
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『存在と時間』は例えば死刑を宣告されるとか、がんの末期で余命3か月と宣告されるかして自分自身の死を覚悟しないとハイデガーが何を問題にしているのかわかりにくいかもしれないと思いました。哲学書が難しいと感じるのは問題意識がなかなか共有しにくいせいだと思います。
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