楽しいところ、うらやむ処は目につく。逆に、苦しいところは見えない(見ない)かもしれないが、場合によってはあるいはちゃんと見れば、見えるかもしれない。
現象学的には、先入見をすてて、ゼロの状態から、状況を見ていくべきである。見ていないところが見えてくる。
プラスでもマイナスでもない部分が要らないということはない。
『パックス・マッシリア:抗争の街』シーズン2
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以前見たこれ、
https://tomo-524.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
の、シーズン2が来ました。
これは楽しみ。
で、シーズン1の復習から開始しました。
で……
とても雑な言い方ですが、
フランスのドラマって、どこかドメスティックな、
内輪話的なスケールの...
5 時間前

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