頽落(たいらく)というのはハイデガーか使った言葉だと思う。「存在と時間」38章。──もちろん元はドイツ語だろう。
やはり、存在と時間は読まねばならない。
『パックス・マッシリア:抗争の街』シーズン2
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以前見たこれ、
https://tomo-524.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
の、シーズン2が来ました。
これは楽しみ。
で、シーズン1の復習から開始しました。
で……
とても雑な言い方ですが、
フランスのドラマって、どこかドメスティックな、
内輪話的なスケールの...
5 時間前

1 件のコメント:
『存在と時間』は例えば死刑を宣告されるとか、がんの末期で余命3か月と宣告されるかして自分自身の死を覚悟しないとハイデガーが何を問題にしているのかわかりにくいかもしれないと思いました。哲学書が難しいと感じるのは問題意識がなかなか共有しにくいせいだと思います。
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