その昔、哲学者は科学者であった。まあ、知を愛するというわけで、同じと言えば同じかもしれない。
やり残していることは、一般相対論。
テンソルが出てくる。
電磁気学をちょろっとやっておいて、
共変形式に書き直して──と言っている自分が全く分かっていないのだが──つまりここでテンソルが出てくる。と、一般相対論もできるようになるらしい。
いや、さらっとながしたが、まず電磁気学が怪しいんじゃないかというしてきは正しかったりする。ナブラとか出てくる。怪獣みたいだ。ナブラの二乗がラプラシアン。やはり怪獣だ。
テンソル=ボスキャラみたいに見ているうちは克服できないかもしれない。
『パックス・マッシリア:抗争の街』シーズン2
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以前見たこれ、
https://tomo-524.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
の、シーズン2が来ました。
これは楽しみ。
で、シーズン1の復習から開始しました。
で……
とても雑な言い方ですが、
フランスのドラマって、どこかドメスティックな、
内輪話的なスケールの...
12 時間前

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