その昔、哲学者は科学者であった。まあ、知を愛するというわけで、同じと言えば同じかもしれない。
やり残していることは、一般相対論。
テンソルが出てくる。
電磁気学をちょろっとやっておいて、
共変形式に書き直して──と言っている自分が全く分かっていないのだが──つまりここでテンソルが出てくる。と、一般相対論もできるようになるらしい。
いや、さらっとながしたが、まず電磁気学が怪しいんじゃないかというしてきは正しかったりする。ナブラとか出てくる。怪獣みたいだ。ナブラの二乗がラプラシアン。やはり怪獣だ。
テンソル=ボスキャラみたいに見ているうちは克服できないかもしれない。
ブルックリン
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今年度着任した新しい英語の先生とお話ししていて、
「ニューヨークのどの辺に住んでたんですか?」
と訊くと、
「ブルックリンとクイーンズの間あたり」
というお返事。
なんか、こういうの言ってみたいですね!
ブルックリンを舞台にした映画は多いですが、
わたしが好きだったのはこの2作。
ブルックリンの、ユダヤ...
4 時間前
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