2008/07/23

京極堂

『魍魎の匣』をレンタル屋でみつけて、衝動レンタル(衝動借り)。
原作をもう一度読んでもいいかなと思う。


否、そんなもの読み返すのならば、まだ京極堂の「邪魅の雫」は本棚に寝ている(立っている)ので読まねばの娘である。
「邪魅の雫」を棚から引っ張り出したら、全作品解説書が挟んであった(自分で挟んだ)。平成18年度版である。2006年9月の発行なので、早く読まないと、2年寝かせていることになってしまう。
まあ、別によいのではあるが。
 

0 件のコメント: