絶望の書を買う。古書でしか入手できないが、比較的入手は楽。ネット時代になって、古書の入手はたぶん楽になった。
絶望という感じもしないが、現代では普通のような気もする。初出は昭和5年。当時の方が現代より現代っぽかったのかもしれない。
辻潤は、当時(いつだよ)ロンブローゾの『天才論』を訳出してベストセラーになったことで有名だとか。この「天才論」はほとんど入手不能である。昭和57年発行の全集には入っているようだけれど、情報がない。まあ、探す人も読む人もいないということか。
『図書館詩集』刊行!
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ぼくの第十詩集にあたる『図書館詩集』が7月30日に刊行されました。版元は書肆リヴェルリ。長らく左右社の編集者だった東辻浩太郎さんが独立してはじめた新しい出版社の最初の本です。
各地の図書館で滞在制作するシリーズ、もとはウェブマガジン「水牛」に2022年11月から2023年10月にかけて連載していただいたも...
3 日前

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