まあ、苦しかったり、淋しかったり、恐かったりする。
67億人くらいはそうなのだ。きっと。
もっとも、そういう数値は意味をなさない。
自分においては、自分がどうか、ということに尽きるのである。他人のことはどうでもよいのであるから。
そんなことが言いたいわけでもない。
なんとなく、シンプルではない。
夏至おめでとう
-
6月21日(日)、埼玉県飯能のメッツァヴィレッジでの夏至祭に出演しました。まずカフェ脇の工芸室・図書室クラフトビブリオテックで、小島敬太くんとぼくの『サーミランドの宮沢賢治』(白水社)をめぐるライヴパフォーマンス。ついで屋外、宮沢湖畔で、夏至の篝火への点火式を。ぼくの詩の朗読と、小島くんの新曲
Hono ...
2 日前