検診でバリウムを胃の中に入れてX線を撮る。X線写真も今どきはデジタルだ。それにしても写されている方は、まったく楽しくない。というか、見ている方が絶対に楽しい。
さらに、このバリウムというのは金属なので、重い。比重が大きいのである。
どう考えても出てくるまで消化器系に負荷をかけているだけのような気がする。
──蛇足だが、出てきてからも、重いので、流れにくいのである。
思うのであるが、
べつに長生きしたくもない。死ぬまでできるだけ健康でいたいというのは究極の贅沢であるわけで、容易にかなわない願いである。
『図書館詩集』刊行!
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ぼくの第十詩集にあたる『図書館詩集』が7月30日に刊行されました。版元は書肆リヴェルリ。長らく左右社の編集者だった東辻浩太郎さんが独立してはじめた新しい出版社の最初の本です。
各地の図書館で滞在制作するシリーズ、もとはウェブマガジン「水牛」に2022年11月から2023年10月にかけて連載していただいたも...
3 日前

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