今週もヴィム・ヴェンダース
『家族のいる風景 (原題:Don't Come Knocking) 』
公開は2005年と新しい作品。
この原題は、どういう意味か謎なのだが、まあ、邦題もどうにかならないものかと思う。適当なことを言うのは良くないかもしれないが、英語で「ノックしに来るな」というのは、「会いたくないぞ」の婉曲表現みたいなものなのだろうか。まあ、タイトルについては、言及しない方が良さそう。
この映画を観ると、こういう映画というのを作れたら楽しいだろうな、と思う。
話としては、判り易いし、日常的な、それこそ風景である。それでは何も感じるものがないか、と言えば、やはりそうではなくて、あとからじわりと効いてくるものがある。
日常的な、平坦な、小説的な味付けがない。そういう面白さが、観たい/読みたい。そして、書きたいと思うのだが、書くのはまあ、かなり困難な夢物語かもしれない。
「絵を読む、世界を描く」
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明治大学大学院<総合芸術系>特別授業
『野生の教養III 旅する教養/芸術の旅』(法政大学出版局)刊行記念
[対談] 原瑠美+中村和恵
絵を読む、世界を描く
2026年11月6日(金)18:00-19:30
明治大学グローバルフロント1階ホールにて
事前予約不要・入場無料
明治大学大学院建築・都市学専攻<...
1 日前

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