デ・ラマンチャです。
岩波文庫で読みかけだったのですが、どこまで読んでいたのか全く覚えていない。さらに手元に本がない。
続編は買っていなかったと思うけれど、いつの間にか岩波は訳者が変わって新訳版が出ている。新しいの買おうかとも思うが、まあ……、優先順位を下げておこう。
そういえば、作者セルバンテスの短篇集を買ったのを思いだした。
どうしてこんなに未読の本に囲まれているんだろうか。
──と。映画(DVD)の話を全然書いていなかったのだが、これと言って書くこともない。あえて言うなら、普通に映画化している。SFX無い時代で、モノクロだ。
まあ、ドンキホーテがちょっと老けている気もするけれど、あんなものだろうか。
喜劇と悲劇を揺れ動く作品である。
ブルックリン
-
今年度着任した新しい英語の先生とお話ししていて、
「ニューヨークのどの辺に住んでたんですか?」
と訊くと、
「ブルックリンとクイーンズの間あたり」
というお返事。
なんか、こういうの言ってみたいですね!
ブルックリンを舞台にした映画は多いですが、
わたしが好きだったのはこの2作。
ブルックリンの、ユダヤ...
4 時間前
0 件のコメント:
コメントを投稿