釣りキチ三平が映画化とか。
懐かしい。一平じいちゃんの葬式とか、魚神さんの月面宙返りのシーンとか目に焼き付いていますね。毛針散人(字が不明?)の石化けとか。インパクトのある稠密なマンガだ。
その後読み返すことはなかったので、今は行方不明。旧宅のどこかにあるはずなのだが。
今ならもう一回読んでもよいかも。とか思う。(でも行方不明)
平成版という新作が出ているので、そっちを買ってみるか。
思えば、藤子マンガを卒業してから読んだのが、三平と、BJとレース鳩0777だった。
レース鳩0777はマイナーだな。
砂連尾理さんと踊る
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山形ビエンナーレ2024の参加作家のひとりが、舞踏家の砂連尾理さん。この春以来すすめられてきた彼のダンス・ワークショップの仕上げは蔵王温泉の町を踊りつつ歩くパレードだったのですが、そのパレードの終着点、蔵王スキー場ゲレンデで、詩を朗読しました。7日(土)と8日(日)の2回。特に日曜は、詩に登場する「姿を見せ...
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