絵とか美術品、よりは、埴輪や縄文遺跡を見る方が好きな気もするが、大小が比較できるほどの差は実際にはないのかもしれない。
画家とか絵とかは興味がないわけではないのだけれど、とっかかりがないのである。
画家の名前で知っているのはレンブラントとノーマンロックウェルくらいである。それだって名前だけでどんな絵を描くのかよく知らない。
まあ、しかし。
レンブラントはちょっと見てみたい。と思っている。
砂連尾理さんと踊る
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山形ビエンナーレ2024の参加作家のひとりが、舞踏家の砂連尾理さん。この春以来すすめられてきた彼のダンス・ワークショップの仕上げは蔵王温泉の町を踊りつつ歩くパレードだったのですが、そのパレードの終着点、蔵王スキー場ゲレンデで、詩を朗読しました。7日(土)と8日(日)の2回。特に日曜は、詩に登場する「姿を見せ...
1 日前
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