映画『ヴィドック』
観た。(一週間前だが)
顔が鏡(の仮面)になった殺人者(錬金術師)を追う話。
映像がSFXなのだが、CG合成なのである。どうなのだろう。
それに比べると、TAXiの方は、曲芸乗り?のドライバーが実際に運転していたりする。まあ、あれを全部CGにしたら面白くないだろう。
で、ヴィドック。
このパターンの映画は2回目観るとオチが分かっているので面白くない──ということはなくて、何度も観られるというお得な人間が観ているのであるなあ、と思う。
映像全部記憶してしまうような人は──、まあ、そういう人はどんな映画も2回見ない、か。
夏至おめでとう
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6月21日(日)、埼玉県飯能のメッツァヴィレッジでの夏至祭に出演しました。まずカフェ脇の工芸室・図書室クラフトビブリオテックで、小島敬太くんとぼくの『サーミランドの宮沢賢治』(白水社)をめぐるライヴパフォーマンス。ついで屋外、宮沢湖畔で、夏至の篝火への点火式を。ぼくの詩の朗読と、小島くんの新曲
Hono ...
2 日前
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