内田樹氏が、村上春樹氏のエルサレムでのスピーチについて書いている。
→ 壁と卵(内田樹の研究室)
文学は論理では無いということか。
文学という部分は、「人間」と入れ替えても同じであろうか。
論理で何事も決めるのであれば、判断は簡単である。コンピュータ(機械)でも判断できる。
ハイデガーがナチスについたり、アインシュタインが核開発の必要性を提言していたり。
良かれと思って、である。後悔することになるとしても。
さっぱり分からない。わからないが、文学が存在する意味がそれなのかもしれない。
『ラフィキ ふたりの夢』
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大学院のゼミで、ケニヤ映画、
『ラフィキ ふたりの夢』(2018)
を見てみました。(アマプラ)
https://www.youtube.com/watch?v=I5ITjFkBmBc
これ、とてもよかったです。
82分という、最近では短めの作品なんですが、
主人公の少女二人が魅力的で、
ウキウキしたり、...
5 分前
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