仏語のアン・エン・オン
「ん」ではなくて(発音記号は母音の上に〜)の鼻母音なのであるが……
仏語というのは、英語と違って、スペルによって発音は規則的に決まるので、そういう面では楽ちんである。
an en というのは、アン[a〜]なのだが、ほとんどオンに聞こえる。
in とかは、エン[ε〜]なのだが、アンに聞こえる。
on は オンである。(分かりやすい)
イン。とか、エンというのは、無いということになる。仏語をやっていると仏語しか読まないので気がつかないが、仏語に出てこない「音」というのがある。すぐ気がつくのはハ行が言えないこと。hは読まないのだから。
チも発音できない。chはシになるので、駄目だ。
そのくせ、母音が12個(鼻母音を除いて)もあるのであるから、やっていられない。
『パックス・マッシリア:抗争の街』シーズン2
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以前見たこれ、
https://tomo-524.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
の、シーズン2が来ました。
これは楽しみ。
で、シーズン1の復習から開始しました。
で……
とても雑な言い方ですが、
フランスのドラマって、どこかドメスティックな、
内輪話的なスケールの...
5 時間前

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