うちのアパートの古紙置き場にペーパーバック版の「ソフィーの世界(上)(下)」が捨てられていた。思わず拾っていこうかしらと思ったけれど、よく考えたらハードカバー版を(実家から今の住まいへ)持ってきていたのだった。
これを読んだのは、とくに哲学に興味はなかった頃なのだ。
今読んだら、どう思うだろうか。
少しはツッコミを入れられるかもしれない。
でも、ぶ厚いのだ。
再読はしたいのだけれど……
夏至おめでとう
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6月21日(日)、埼玉県飯能のメッツァヴィレッジでの夏至祭に出演しました。まずカフェ脇の工芸室・図書室クラフトビブリオテックで、小島敬太くんとぼくの『サーミランドの宮沢賢治』(白水社)をめぐるライヴパフォーマンス。ついで屋外、宮沢湖畔で、夏至の篝火への点火式を。ぼくの詩の朗読と、小島くんの新曲
Hono ...
2 日前
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