2008/09/10

微分係数

袋小路というのは閉塞感がありすぎて不適切。
微分係数が0というのは、ある意味不安定。

進歩がないことは評価されるべきか。
消すのなら簡単。ゼロを掛けるだけ。
そのスイッチを押すだけでよい。

2008/09/09

タイム・マシン

1960年 映画『タイム・マシン』
H.G.ウェルズ原作。またまた古い方。2002年にも映画化されている。

何を置いても、タイムマシンが美しい。まさに、タイムマシンの映画である。


この話では、80万年後の人類が出てくる。衝撃的な未来なのだけれど、それでも人類が残っていると予測したわけである。
しかしまあ、ウェルズの予測──というか、フィクションであるけれど──方向的には当たっているのかもしれない。アトムの漫画に出てくるような未来は無いだろう。

しかし、なんでまた80万年なんていう中途半端な未来にしたのだろうか。いや、進化論的に考えれば、案外考えられた数字かもしれない。

2008/09/08

十誡

『十誡』を観たけれど、書いてなかった。
1932年、セシル・B・デミルの監督作品。最初の十誡の作品。サイレントの作品。サイレントの映画というのは初めて見たかもしれない。

1956年のリメイク版も観たけれど、モーセが石版を持って山から下りてくるところが、一番力が込められているように思う。まあ、旧約聖書をそのまま要約するなら、当たり前と言えば当たり前か。

で。
この映画、DVDに淀川氏の解説が入っているです触れているように途中から現代劇に変わってしまう。十戒関係ないじゃん。のであるが、そうでもない。旧約聖書にしても、新約でも、なにをなすべきかというところに、帰着する。
ジレンマであるし、誘惑でもある。
ので、何を見て良しとするるのかである。

2008/09/07

誰も言わない

生きているの頑張っているの偉いの。
良い子良い子。

本当はそう言って抱いて欲しい。
もちろん、私が、である。

奇跡的だ。

2008/09/06

20キロバイトの小説

好きならば、20キロバイトくらい書けると威張ってみたけれど、そんなに書くことがない。そんなに書くことがないどころか、まったく書くことがないような気もする。

好きというのは、何か。それは、関係可能、あるいは、関係希望、のことだ。
恋の詞なんて、だから、いくらでも書ける。どんなに好きかを書けばよいのだから。

どこが好きか、何が好きかは、ちょっと難しい。書いてしまうと、滑稽になってしまう。小指の爪の形が好きというのは意味不明であるし、耳が好きというのもちょっとマイナである。鎖骨あたりは普通かもしれないが、背中のRが好きというのはあまり聞かない。それにしても、容姿についてしか出てこないのはすでに貧困である。
やさしい気持ちは、好きかもしれない。好きというのは、正しくないかもしれない。
動いているところが、好きだ。どう動いているかを書く文才が無いのは、もちろん私の所為である。
あとは、何があるだろうか。
もしかしたら、私のことが嫌いなところが、一番好きなのかもしれない。
それにしたって、好きなんて、些末なことである。

2008/09/04

だめ

何事も、駄目だというのは簡単である。

だめだー

ほら、簡単だ。
駄目という前に、努力すべきである。努力とは苦労ということではない。やるだけはやれ、ということである。
やれることはまだ残っているのではないか。

2008/09/03

今週のレンタル

  • タイムマシン(1960年)
  • ティファニーで朝食を

Baはアルカリ土類

検診でバリウムを胃の中に入れてX線を撮る。X線写真も今どきはデジタルだ。それにしても写されている方は、まったく楽しくない。というか、見ている方が絶対に楽しい。
さらに、このバリウムというのは金属なので、重い。比重が大きいのである。
どう考えても出てくるまで消化器系に負荷をかけているだけのような気がする。
──蛇足だが、出てきてからも、重いので、流れにくいのである。


思うのであるが、
べつに長生きしたくもない。死ぬまでできるだけ健康でいたいというのは究極の贅沢であるわけで、容易にかなわない願いである。

きっと、それが真実だが、さて。

ペソアの異名「アルヴァロ・デ・カンポス」の詩より
必要とされている人間などいはしない だれもお前など必要としていない……

お前がいなくなっても すべてはお前なしで動いてゆくだろう


必要とされているから生きているわけではない。と、思う。

お前はお前にとっては重要だ お前が感じるのはお前だから

お前はお前にとってはすべてだ お前にとって宇宙だから

では、「私」とは何か? である。
お前がお前にとって重要なのはお前にとって重要なものがなにもないからだ お前のほかに

2008/08/31

今週の映画

『第三の男』
『笑う大天使(ミカエル)』

マルタの鷹は、レンタルにないらしい……

2008/08/30

大切な人

「大切な人」について考える。
──この記事書きかけ

2008/08/29

備忘録

さて。次は何を見るか考え中。
マルタの鷹、か。
第三の男というのはどうか。
レンタルにあるかどうかが問題。500円で売っているものを買うほうが安いだろうか。あれば、であるが。

2008/08/28

分かりやすい

このブログはAMANSでAMENSな人のためにお送りしている。

その人のやり方がある。
「どうしても好きだから、一緒にいて欲しいの」
実は論理的には飛躍しているが、間違いとも言い切れない。

おそらく、一緒にいて欲しい理由は、好きだからではない。
それに、
ひょっとしたら、好きではないかもしれない。
もっとも、それは些末なことである。

2008/08/25

HB?

『カサブランカ』
CASABLANCA。白い家。
ハンフリー・ボガート。ハードボイルドである。たぶん。
良い。とても良い。名作である。



ジャズを聴きながら、バーボンでも横に置いて、居眠りをしたいのである。

SF古典

『宇宙戦争』(1952年)
H.G.ウエルズのSF。火星人が攻めてくる。
2005年にスピルバーグが作っているが、今回見たのはそれでなくて、昔の映画である。

最初から映画を作ろうとするなら、こういうシナリオにはならないであろう。さすがはウエルズである。
結末には突っ込みをしたくなるが、そう思ってしまうのは、我々が毒されているからではないであろうか。
さて、何に毒されている?

2008/08/23

今週のDVD


  • 宇宙戦争(1952年)

  • カサブランカ

  • 十誡(1942年)


借りてきた。
十誡は古い方。モノクロでサイレント。カサブランカは定番らしい。宇宙戦争も古いスピルバーグじゃない方。

2008/08/22

あまり知られていない

前はサイトに会員番号を書いていた気もするが、実は森博嗣のファンクラブの会員だったりする。
そのクラブが設立10周年で何かするらしい。
朝見は設立時からの会員なのであるから、その年数と同じだけ会員歴なわけであるが、最近は別に何も活動していないし、今まで会合に出たことや、森博嗣の実物を見たこともない。
まあ、きっと普通の会員なのである。

ちなみに、会員の登録されている名前は昔のハンドルのAK。会員番号は1XXである。

雑音

今週は忙しくでブログを書いていない。
どのくらい忙しいかと言えば、今週は忙しくてブログを書いていないと書くくらいである。

まあ、ブログの方に視点を移せば、いつもと同じくらいということである。差は誤差の範囲だ。

先週のSF映画は『ソラリス』を借りてきたのだった。
今週は何にしようかと考えているが、何か良い映画はないだろうか。SFである必要はないのだが、ホラーはお好みじゃない。
ウエルズの作品を映画化した『宇宙戦争』かな、とか考え中。これは古いのと新しいのがあるはずなのだが、やはり古い方か。
ウエルズと言えば、タイムマシンも映画化されている。

映画はあまり見ない人なのだが、ちなみに朝見が一番好きな映画は、『ローマの休日』のようである。

2008/08/20

映画ドンキホーテ

デ・ラマンチャです。
岩波文庫で読みかけだったのですが、どこまで読んでいたのか全く覚えていない。さらに手元に本がない。
続編は買っていなかったと思うけれど、いつの間にか岩波は訳者が変わって新訳版が出ている。新しいの買おうかとも思うが、まあ……、優先順位を下げておこう。

そういえば、作者セルバンテスの短篇集を買ったのを思いだした。
どうしてこんなに未読の本に囲まれているんだろうか。


──と。映画(DVD)の話を全然書いていなかったのだが、これと言って書くこともない。あえて言うなら、普通に映画化している。SFX無い時代で、モノクロだ。
まあ、ドンキホーテがちょっと老けている気もするけれど、あんなものだろうか。
喜劇と悲劇を揺れ動く作品である。

2008/08/19

拗ねてるの

嫌いではいけないか。
嫌いとは何か。
嫌いでは一緒にいられないか。
嫌いと好きはどう違うか。

一緒にいたくないのか。
一緒にいてあなたが得るものはないか。

誰のために何を欲すか
誰のために誰を愛すか