見苦しいので消しても良かったが、まあ、そのまま残しておくことに。新しい記事を追加すれば、後ろに行くであろうという魂胆。
根本的に間違っているか、錯覚しているのは、私は何も持っていないというところ。
ひとつのことしか見えていないというのはだめである。
そっちが駄目なら、ちがうところに注力すればよいのである。
ブルックリン
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今年度着任した新しい英語の先生とお話ししていて、
「ニューヨークのどの辺に住んでたんですか?」
と訊くと、
「ブルックリンとクイーンズの間あたり」
というお返事。
なんか、こういうの言ってみたいですね!
ブルックリンを舞台にした映画は多いですが、
わたしが好きだったのはこの2作。
ブルックリンの、ユダヤ...
4 時間前
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