向こう(主体的に覚える)に書いたが、覚えたつもりが忘れている。と言うわけでもう一度。
àèù
é
右下がりが、アクサン・グラーヴ(accent grave)
右上がりが、アクサン・テギュ(accent aigu)
記号の名前を覚えても意味がない、というかそんな必要はない。と言うことは前に書いた。
仏語の場合は実際aとuにはエギュはつかないので、あまり出てこないèに気をつければよいのである。
é と è は発音が違うのだから、フランス人は音で覚えているのだろうか。
で、どうやって、この名称を覚えるのか。
aiguにはaとuが入っているので、aとuにつかないという分かりにくい方法くらいしか思いつかない。
éはエと読むので、aigu=エギュのほうがまだ良いだろうか。
どうにもすっきりした覚え方が思いつかない。思いつかないうえに、覚えられない。
砂連尾理さんと踊る
-
山形ビエンナーレ2024の参加作家のひとりが、舞踏家の砂連尾理さん。この春以来すすめられてきた彼のダンス・ワークショップの仕上げは蔵王温泉の町を踊りつつ歩くパレードだったのですが、そのパレードの終着点、蔵王スキー場ゲレンデで、詩を朗読しました。7日(土)と8日(日)の2回。特に日曜は、詩に登場する「姿を見せ...
1 日前
0 件のコメント:
コメントを投稿