本家の朝見ブログに書かない内容を書こうというつもりなのですが……。何故に本家で書かないのか(書けない?)と問われても困るのですが、まあ飽きたらまた集約するかもしれませんし、切り捨てられるかもしれません。
今日の話題はブログのタイトルですが、今日の記事のタイトルにもしてみました。ラテン語の参考書から引用した一節。ちなみにその本は積んどくなのですが、それはまあ措くとして、えー、恋人に贈る指輪には是非この一節を彫りたいですね。
まあ、かつては、次の一節を彫りたいとも思っていましたが、いまは、どうかな、やはり使わないでしょうね……。使うという人は別に止めませんが。新約聖書の一節、ラテン語である必要はないのですが、ラテン語ヴルガータだとこうなっています。
caritas numquam excidit.
英語だとLove is never ends 1コリ13の8です。愛は尽きない、みたいな感じでしょうか。
さて、で、その前掲の文句(OMNIS AMANS AMENS)はいったいどんな意味なんだ、というのは──書かない?でいきましょうか。
このブログ、そういう話題(どういう話題なのか?)でいくのかもしれません。
砂連尾理さんと踊る
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山形ビエンナーレ2024の参加作家のひとりが、舞踏家の砂連尾理さん。この春以来すすめられてきた彼のダンス・ワークショップの仕上げは蔵王温泉の町を踊りつつ歩くパレードだったのですが、そのパレードの終着点、蔵王スキー場ゲレンデで、詩を朗読しました。7日(土)と8日(日)の2回。特に日曜は、詩に登場する「姿を見せ...
1 日前
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