本家の朝見ブログに書かない内容を書こうというつもりなのですが……。何故に本家で書かないのか(書けない?)と問われても困るのですが、まあ飽きたらまた集約するかもしれませんし、切り捨てられるかもしれません。
今日の話題はブログのタイトルですが、今日の記事のタイトルにもしてみました。ラテン語の参考書から引用した一節。ちなみにその本は積んどくなのですが、それはまあ措くとして、えー、恋人に贈る指輪には是非この一節を彫りたいですね。
まあ、かつては、次の一節を彫りたいとも思っていましたが、いまは、どうかな、やはり使わないでしょうね……。使うという人は別に止めませんが。新約聖書の一節、ラテン語である必要はないのですが、ラテン語ヴルガータだとこうなっています。
caritas numquam excidit.
英語だとLove is never ends 1コリ13の8です。愛は尽きない、みたいな感じでしょうか。
さて、で、その前掲の文句(OMNIS AMANS AMENS)はいったいどんな意味なんだ、というのは──書かない?でいきましょうか。
このブログ、そういう話題(どういう話題なのか?)でいくのかもしれません。
ブルックリン
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今年度着任した新しい英語の先生とお話ししていて、
「ニューヨークのどの辺に住んでたんですか?」
と訊くと、
「ブルックリンとクイーンズの間あたり」
というお返事。
なんか、こういうの言ってみたいですね!
ブルックリンを舞台にした映画は多いですが、
わたしが好きだったのはこの2作。
ブルックリンの、ユダヤ...
4 時間前
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